大阪の神社 大阪市 西淀川区 姫嶋神社(ひめじまじんじゃ) 明治5年、郷社に列せられる。 創建年代は不明ですが、境内には正保5年 (1648) からの石灯篭が10基あり、江戸時代以前から御祭神として阿迦留姫命を祀っていたことが考えられます。 2023.07.21 大阪の神社
京都の神社 京都市 伏見区 淀本町 稲葉神社(いなばじんじゃ) 京阪電車、淀駅から徒歩数分です。 稲葉神社のすぐ隣は與杼神社(よど神社)が鎮座されます。 稲葉氏の家祖で春日局の夫である『稲葉正成』が御祭神として祀られる神社です。 境内は淀城跡公園と繋がっています。 2023.07.12 京都の神社
京都の神社 京都市 伏見区 淀本町 與杼神社(よどじんじゃ) 北に桂川、南に宇治川が流れる伏見区の淀本町。京阪電車の淀駅から徒歩数分、すぐ隣は淀城跡公園、稲葉神社が鎮座されます。 與杼(よど)神社。この辺りは淀と呼ばれる地区になります。與杼神社は常用漢字ではない“ 與 ”の文字が使われています。 2023.07.12 京都の神社
京都の神社 京都市 北区上賀茂本山 賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ) 西側に賀茂川が流れる、賀茂川東岸山麓に鎮座します。この地を開拓した古代氏族である鴨氏が、天武天皇の時代以前から祀っていたと云われ、嵯峨天皇の皇女、有智子内親王を最初に平安時代から四〇〇年間、未婚の皇女が斎王として奉仕していた由緒ある神社です 2023.07.10 京都の神社
京都の神社 京都市 北区上賀茂本山 二葉姫稲荷神社(ふたばひめいなりじんじゃ) 賀茂別雷神社の本殿から南東の方向に外れて渉渓園の端から歩いて3~5分程度で二葉姫稲荷神社に到着します。祭神は倉稲御魂神です。上賀茂神社の第一摂社、片山御子社の神宮寺の鎮守社でしたが、神仏分離により神宮寺は移転し鎮守社だけが残りました。 2023.07.07 京都の神社
京都の神社 京都市 中京区 押西洞院町 御金神社(みかねじんじゃ) 御金神社は、京都市中京区押西洞院町にある神社。金色の鳥居、黄金色に飾られた神社です。 金属、なかでもお金に纏わる神社として、資産運用や証券取引等の成功を願ったり、競馬、競輪などでの勝利、宝くじ等の当選を願うイチョウ型の絵馬が大量に奉納されています。 2023.07.04 京都の神社
大阪の神社 高槻市 深沢町 都城神社(みやこのじょうじんじゃ) 高槻市の深沢町に鎮座する都城神社です。 由緒書きによると、700年前に九州の高千穂、都城の武士が京都に行く途中、この地(高槻市深沢)で逝かれ神となられたが、お告げにより、この地域の守り神として神社建立したそうです。 2023.06.28 大阪の神社
大阪の神社 高槻市 大塚町 大塚神社(おおつかじんじゃ) 大塚神社は大塚町に古くから鎮座する村社です。 建武2年(1335年)この大塚が大洪水に襲われた際、二柱の木像が流れ着きました。この二神を僧侶恵慶が祀ったのを由来とします。大塚神社の裏側(北側)に大塚殿小宮が鎮座されます。 2023.06.28 大阪の神社
大阪の神社 高槻市 番田1丁目 番田神社(ばんだじんじゃ) 案内板によると番田神社は北東へ1、2キロ離れた大塚神社の分社とのことです。 建武2年(1335年)5月に、大洪水があったとき「高皇産神」「神皇産霊神」の二神の木像が流れ着き、これを僧恵慶が勧請、奉じて、この地に祀ったのが創建の由来とされています。 また、 2023.06.28 大阪の神社
大阪の神社 大阪市 天王寺区 玉造本町 三光神社(さんこうじんじゃ) 三光神社はJR大阪環状線、大阪メトロ長堀鶴見緑地線の玉造駅から徒歩2~4分ほど、大阪市天王寺区の宰相山公園に鎮座される神社です。御祭神は天照大神、月読尊、素戔嗚尊です。大阪七福神の寿老人が祀られています。 2023.05.30 大阪の神社