枚方市 山之上 山田神社(やまだじんじゃ)

大阪の神社

山田神社は、大阪府枚方市山之上にある神社。こんもりとした山(森)に囲まれた小さな神社。昔は田園地帯であったが現在は住宅地となっている。
素盞嗚尊と稲田姫命を祀っている。
最寄り駅は京阪交野線の村野駅、星ヶ丘駅、郡津駅。
鎮座地の山之上は片埜神社の氏地だった。片埜神社社務職の一人で山之上に居住していた田中修理亮藤原朝臣芳秀は憂い宮山を神地として新たに神社を造営、1279年に片埜神社から分霊を勧請し山之上神社と称した。
1873年、田宮村の田宮神社の祭神であった素盞嗚尊を合祀、山之上村と田宮村の頭文字を取って山田神社へと改称。

山田神社の基本情報

【鎮座地】
〒573-0047 大阪府枚方市山之上おおさかふひらかたしやまのうえ4丁目15−36

【御祭神】
素戔嗚尊すさのおのみこと 稲田姫命いなだひめのみこと

【末社】
春日神社
御祭神
武甕槌神命たけみかづち 経津主命ふつぬしのみこと 天児屋根命あめのこやねのみこと 比咩大神あめのこやねのみこと

石神社

【境内社】
稲荷神社いなりじんじゃ

【ご利益】
病気全快、勇気、愛情、和合ノ祈願ノ神

山田神社の周辺マップと路線経路

画像出典:© OpenStreetMap contributors

山田神社口にある石碑

山之上高田線、山田神社口の交差点にある山田神社の石。

山田神社の案内石から100メートルほどの場所に山田神社が鎮座する。

山田神社の入口

鎮守の森に囲まれている。

【社号標】

【鳥居】

【由緒書】

村社 山田神社
祭神 素盛嗚尊スサノオノミコト 稲田比賣命イナダヒメノミコト
創立ハ弘安二年二月已卯ツチノト春二月八日(西暦一二七八年)神司修理亮シンジシュウリノスケ 藤原芳秀神地トシテ新タニ宮柌ヲ造立シ河内國交野郡一ノ宮ノ神霊ヲ移シ奉ツル
明治六年二月十日河内國交野郡田宮村ヨリ素盛嗚尊スサノオノミコト合祭ス。明治五年村社二列セラレ明治四十一年十二月七日神饌幣帛料供進神社シンセンヘイハクリョウキョウシン二指定セラレタリ
末社 春日神社
祭神 武甕槌神命タケミカヅチ 経津主命フツヌシノミコト 天児屋根命アメノコヤネノミコト 比咩大神ヒメノオオカミ
順徳天皇ノ御字建保年中二大和春日神社ノ御神霊ヲ勧請シテ宮山ノ北麓二移シ祀リシモノト伝エラレ今ソノ地ヲ春日前ト云ウ
末社 石神社
寛弘元年 安倍晴明 藤田ノ里二滞在シテ修行シタ時ノ加持石ヲ田中修理亮芳秀ガ本社ノ傍二祀ル
守神=病気全快
勇気、愛情、和合ノ祈願ノ神

昭和五十九年九月吉日

参道

こちらの坂道からも境内へ行ける。

こちらの階段を上がるとすぐに社殿。

さほどキツくはない階段。

鎮守の森に囲まれて澄んだ空気感。

登りきった所で撮影。

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

山田神社 社殿

社殿。拝殿は少し中へ入れるようだ。

社殿の前にも狛犬。

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

山田神社 拝殿

【額】

【太鼓】

絵馬が飾られているが劣化があり、わかりにくい。

左側に石神社の額。安倍晴明が藤田の里に滞在して加持石で祈祷したこの地に、寛弘元年(一〇〇四)田中修理亮芳秀が石神社を祀ったと伝えられる石神社。

本殿の中央に山田神社の祠。左右に末社、石神社と春日神社の祠が鎮座されている。

右側に春日神社の額。建保年間(一二一四~一二一九)大和春日大社より勧請した春日神社。御神霊を勧請して宮山の北麓に移して祀った。

【手水舎】

【絵馬掛け】

末社 稲荷神社

伏見稲荷大社より勧請したとの事。

【境内の様子】

帰り道。

山田神社(山之上)Googleマップ

山田神社(山之上) 072-844-9016
山田神社(山之上) · 〒573-0047 大阪府枚方市山之上4丁目15−36
★★★★☆ · 神社

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