摂津市の神社

大阪府摂津市の神社

大阪の神社

摂津市 一津屋 味生神社(あじふじんじゃ)

味生神社は大阪モノレール本線・南摂津駅から徒歩約12分ほどの辺り、淀川のすぐ北側の一津屋に鎮座されております。当社は、もと宇宮ノ内にあり天照大神、 若一王子、八幡大神を祀り、鯵生宮と称した。
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摂津市 別府 味府神社(あじふじんじゃ)

阪急電鉄京都本線 正雀駅から徒歩約20分ほど摂津市別府の番田水路沿いに鎮座されます。創建年代は延暦4年。 由緒書きによると、孝徳天皇が難波に都を定めた時には「鯵生(あじふ)」という社号だったそうです。延元年間に「味府」の文字に改められました。
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摂津市 三島 味舌天満宮(ましたてんまんぐう)

摂津市三島三丁目、山田川沿いに鎮座される。後柏原天の時代、源満仲の弟多田満政の九代の孫、摂津国止々呂美城主馬場兵衛信高の九代の孫の馬場当時郎尚久という者が、味舌郷の一邑を開拓し、ここにその氏神である八幡大神を勧請し、馬場宮と号したのが起源。
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摂津市 別府 中真神社(ちゅうしんじんじゃ)

住宅地、細い路地の二又に別れた道に鎮座される小さな神社です。由緒書きによると創建年代は明らかではありませんが、寛文年間(1661年~1673年)の検地帳元禄五年の寺社御改帳の記載に記されていることから、昔からある古社。
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